GIUSEPPE ZANOTTI/ジュゼッペ・ザノッティ
Before
中のピン(芯)が見え始めたらヒール交換するのがベストです。
ここからは、あっという間に吹っ飛びますorエリンギになります(ピンヒール愛好者にはお分かりかと)
After
実は、このトップリフトすごーく小さいんです。四角いトップリフトは面積があるように見えるんですが、実はラバーの面積がちょー小さい。なぜかというと中のピン(芯)の面積とほぼ同等だからなんです。ということは周りのラバーはほんの少し。でもトリムは四角くスクエアにしないと見た目におかしくなってしまいます。
そのため、加工細工をしてヒール交換しました。
細工は流流 仕上げを御覧じろ〜
ソールの保護=ラバースティックオンソールは、人気のクラウンマーク。グリップが良いので、脚の長いウルトラスーパーピンヒールも安定して履くことができますね☆