かわいい。。。ほしい。。。わたしもほしい。。。昨日から取り憑かれてます。
COBBLER SHOPの醍醐味はいろいろなシューズを扱えること。青山ですから当店のお嬢様方はおしゃれな方ばかりですので、新作を見せていただけるのが本当に楽しいです。反面、自分が欲しくなっちゃうことも多々あり、目に毒です（笑）
ご依頼いただいたのはCHURCH’S ネイビーレザーと透明素材のブローグシューズです。いわゆるおじ靴が女子に人気な昨今。かわいい、すてき、いいなぁ、と思わせるのは、チャーチですね☆
英国某オンラインショップにて色違いのヴィヴィッドレッド、ヴィヴィッドブルーを発見し、衝動買いしそう（カートに入れそう）になっています。。。ショップでの説明は、stylish androgynous／スタイリッシュアンドロギュノス 。メンズライクなシューズにレディースな素材ですから、なんと絶妙な表現なのかと、そこもツボです。
レザーソールですので、ソールを保護するインディアナラバースティックオンソールはレザーの色と馴染むこちらのカラーがおすすめです。
シューズは接地面が広いですし、普段はハイヒールを履いている方がローヒールを履くと楽ちんなので、つちつい歩きすぎてしまうことも多いかと思いますので、強い素材で歩行しやすいラバーをお勧めいたしております。
お会いするたびに所有するチャーチが増えているという、ミスシューズ改めミスチャーチ様。いつもいろいろ見せていただきありがとうございます。今後も楽しみです！
ロンドン購入のこちらのブーツも可愛いですね☆
チャーチのスタッズシューズ、とにかく大人気ですよね！
ホワイトソールですので、サイドは違和感がないように仕上げております。インディアナラバースティックオンソールがシューズにおすすめなのは、まだ足に馴染んでいない返りのない新品のソールはつま先部分が減りやすいため、つま先部分が強い素材でできているためだからです。
ですが、ホワイトソールに合わせたホワイトラバーでのスティックオンソールも可能です。
その場合はビブラムのホワイトラバーですと厚さが１mmしかないので薄すぎて、ローヒールのシューズには普段履きとしておすすめできませんので、固めのこちらの素材がおすすめです。画像はPIERRE HARDYですがCHURCH’Sのホワイトソールにもモチロン合いますよ！
