In me,past,present,future meet…..

Taking a lesson from the past

Let the cobbler stick to his last

前回、前々回のタイトル、そして今回のタイトルで3部作となっております。

今回のタイトルは英国詩人より拝借しました。

ヴィンテージやアンティーク=過去(past)から学ぶものを現在(present)、未来(future)に受け継ぎ、過去から学び、より良く時代や環境にあったリペアをしたいと考えており、そのために自分の仕事=lastにstickしていきたいと思っております。

今回はアンティークヴィクトリアンブーツのリペア6足ご依頼いただきました。ヴィンテージとアンティークの線引きですが、年月です。100年以上たったものがアンティークと呼ばれるとアメリカでは関税法で定められているそうです。

ヴィクトリアンブーツが一同に会することもなかなか無い機会ですので、自分のコレクションも加え撮影してみました。ブーツを載せているのは、1800年代の馬車の車輪です。こちらもアンティークです!

普段履き!されるとのことですので、ソールを守るためのスティックオンソール、ヒール交換の予定です。実用にご使用になる場合でも、雰囲気は壊したくありませんので、レザースティックオンソール、レザーヒールにヴィクトリアン様式でネイルスを打つとハマると思います。ご自分でのお手入れが苦手、とのことでアッパーのケアも承りました。

前々回のセディショナリーズのリプロダクションは1970’s当時のセディショナリーズから、オリジナルのセディショナリーズもまた伝統的なブーツから着想を得ているわけです。

現行のCROCKETT&JONES レディースブーツ CHATSWORTH2 もヴィクトリアンブーツを現代に再現していますよ。

古きを尋ねて新しきを知る

これからもCOBBLER NEXT DOORは伝統に忠実でありながら、現代にマッチしたリペアをご提案させていただきます!!

 

 

 

 

 

 

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