いつもお世話になっている Archive&Style 代表からChurch’s/チャーチのご依頼です。
ご友人にもご紹介していただき4足お預かりいたしました。4足もあるとキラキラしてるし、ロンドンで購入とのことで最近のロンドン話もうかがえたし、なにより代表がいい男なので(ここ重要w)、テンションが上がりました!
つま先の減りが気になる方、ラバーで保護せずレザーソールで履きたい方には早めにメタルプレートを装着することをおすすめいたします。
新しいシューズはソールに返りがでるまでつま先が減りやすいです。
メタルプレートが減りやすいつま先部分に代わって減っていってくれますので、タイミングを見て新しいものと交換してください。
金属のプレートに抵抗のある方はラバースティックオンソールをおすすめいたします。急な雨でもラバーがレザーソールを保護してくれますね。
おすすめのスティックオンソールは、インディアナです。今回はつま先部分が補強されたインディアナをお選びいただきました。
ロンドンで1番人気がある理由は、タフなのにドレッシーなシューズに主張してこないところだと思います。
ロンドンはDiamond Jubilee/クイーンエリザベス2世即位60周年記念式典前でにぎやかだったそうです。
Church’sからはロンドンオリンピックの会場 Stratfordが冠されたオリンピック限定グッドイヤーウェルテッドシューズ(レディース&メンズ)が発売されるようです。
アッパー、ウェルト、ソール、シューレースの配色がユニオンジャックでロンドンオリンピック気分が盛り上がりますね ♪